リサイクル、してますか?

「ゴミ」とは何か?

「ゴミ」とは、一体何なのでしょうか?
不用品、廃棄物、いらないもの、汚いもの…。
このような「ゴミ」に関する考え方は、単なるフィルターに過ぎません。

江戸時代の日本では、古着屋が栄え、貸本屋が出回り、糞便を回収して堆肥として農家へ持っていく業者がありました。
世の中に本来、不用品など、あるはずがありません。
人が単に、「それはゴミ」「あれは要るモノ」「これは無価値」「どれは有益」とタグ付けしているに過ぎないのです。

消費、生産、消費、生産、また消費。
何が物欲を刺激するか勘案する者たちと、物欲を刺激する何かを求め続ける者たちとの利害の一致から、消費社会が回り続け、無い金があることになったり、ありもしない必要が発明の母になってしまったりする近代社会を通り過ぎ、ようやく消費に飽きてしまった現代「先進国」の住人たち。
とりあえず、これまでの生活を反省して、「ゴミ」をどうにかしようと考えているわけです。

ゴミの分別について

一般的に言う「ゴミ」の区分は、まず、「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」です。

自治体によって、ゴミの区分・分類が異なる場合はしばしばてあり、これに関しては、あなたが所属している自治体の規則をご覧になっていただくほかございません。
たとえば、「燃えるゴミ」とは、ある自治体では「燃やすゴミ」と同義です。高温で熱処理できる昨今、プラスチックすら燃やすのであります。

大阪府下ですと、大阪市ではプラスチックは「燃えないゴミ」ですが、豊中市では「燃やすゴミ」であります。
大阪市民である筆者は、通い先が豊中市にあるもので、これを知ったときに、大変な衝撃を受けたものです。

また、分別方法も自治体によって異なる場合があります。
たとえば、大阪府では、大阪市はある程度透明な袋に入れて出せば許されるところを、池田市では専用のゴミ袋(お値段が高い!)を購入して出さねば回収していただけないという話です。


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