知っておきたい「ゴミ」のこと

燃えるゴミでもリサイクル出来ない物があるって本当?

ゴミの分別、してますか?

「リサイクル」という言葉、よく聞きますよね。
日本人でも若い層には、学校教育の家庭科や、あるいは国語・英語の読み物で、「リサイクル」について教えられたり考える機会を持った人も多いのではないでしょうか。

2000年以降、モノを使わずゴミを出さないこと、一度使用したモノを廃棄せず再使用すること、ゴミを再資源化することが目指されることになりました。

環境問題が騒がれ、リサイクルにも注目が集まったわけですが、実際のところ、どれほどリサイクルがなされているのでしょうか。
世界の中で、リサイクル率が高いのはドイツ、韓国、ベルギーなどで、廃棄物の60%をリサイクルや堆肥として再利用しています。
一方で、日本は、というと、リサイクル率は先進諸国の中でかなり低く、たったの19%です。
日本でのゴミの行方として最も多いのは、焼却で、80%もの割合を占めています。

日本では、酒屋さんによる瓶の回収や、スーパーのペットボトル回収など、業者を通じてのリユースやリサイクルがあり、それが数字に反映されていないということもあります。
ただ、焼却があまりにも多いというのは事実です。

ひとくちに「ゴミ」といっても、その中身はさまざまです。
産業廃棄物なのか、家庭のゴミなのか。
燃えるゴミなのか、燃えないゴミなのか。
紙類なのか、生ゴミなのか。

ここでは、循環型社会を形成していく住人として、知っておきたい「ゴミ」のことについて、考えていきましょう。

リサイクル、してますか?

ひとくちに「ゴミ」と言っても、その種類、中身はさまざま。 分別の区分は知っていますか?きちんと分別できていますか? 何がどの分類に入るかは、自治体によって違うということはご存知ですか? 今のあなたの分別方法は、隣のマンションの人とは違うかもしれません。

燃えるのか、燃えないのか

「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」という区分があるのは、ご存知ですよね。 しかし、燃えるゴミとは何を表しているのか、本当に分かっていますか? また、何が燃えるゴミで、何が燃えないゴミなのか、実は、自治体によって違うんです。 燃える、燃えないとは、いったいどういうことはなのか、考えてみましょう。

3Rを復習しよう

先に、循環型社会の構想として、「3R」というものが唱えられたということに触れました。 では、この3Rとは、一体どういったものなのでしょうか。 持続可能なこれからの世界のために、知っておきたい「3R」についてゴミや消費生活を通して考え、実践してみましょう。

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